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表玄の祖 皐月靏翁(南画家)についてのご紹介

 

 

 

❖ 皐月 靏翁 作「旭 日 図」


皐月靏翁は、
明治~大正~昭和に京都で活躍した南画家。
富岡鉄斎画伯に師事し山水画や赤富士など多くの作品を描く。

その味わい深い筆致は、京都市内の老舗の和菓子店や蕎麦屋の
看板に現在も用いられています。

韓国の金剛山を何度も訪れ仙人の境地を学び、集大成は、
石庭で有名な京都龍安寺に数年の月日を掛け描かれた
「龍の図」の襖絵が残されている。

表玄の創業者の表具師・皐月良一は、父である皐月靏翁の影響
もあり絵画の世界に足を踏み入れた人で、絵は描かなかったが
美術品を引き立てる表装のプロを目指し精進致しました。

私共の画廊の創業のルーツともいえる皐月靏翁の心意気は、
『表玄』(表具の玄人 <プロ>を意)屋号の看板に
今も引き継がれています。

正月の限られた特別な日に、画廊の床の間に掛けております。

 

 

 

表玄の屋号看板

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