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川島 睦郎(かわしま むつお)

 画歴

昭和15
  京都市に生まれる
36
第4回日展初入選
39
京都市立美術大学日本画専攻科修了
下保昭に師事
46
日春展日春賞受賞(外務省買上げ)
51
第8回日展特選受賞
53
第10回日展特選受賞
56
イギリス・フランス・イタリアへフレスコ画研修旅行
61
日展審査員
62
日展会員
平成元年
個展(日本橋三越本店・京都高島屋)
バルセロナ日本画美術展出品
京都府企画展シリーズ日本画川島睦郎展
第1回NEXT展出品(以後10回出品)
14
個展(日本橋三越本店・名古屋三越栄本店)
18
日春展審査員
20
「いのち讃歌・和」(日本橋三越本店・名古屋三越栄本店)
23
『いのち讃歌』金絹花鳥画展 (心斎橋大丸)
日展





 1940年(昭和15)に京都に生まれる。父は日本画家 川島浩、母は書家 川島鳳村。

山口華楊・上村松篁ら京都画壇の巨匠たちに薫陶を受け日本画家 下保昭に師事する。

1964年(昭和39)京都市市立美術大学(現京都市立芸術大学)日本画専攻科修了。

日展・京展・関西展等で受賞を重ねる。

初期の風景画から静物・花鳥へと主題を変化させ、樹や叢と生きものを新鮮な色彩感覚と

繊細な描写によって表現している。

 新しい世紀において日本画が進むべき道とその可能性を探求するべく結成されたグループ

NEXT」にも参加。NEXT展は、当初目的だった10回展をもって2007年に終了したが、京都を

中心に活躍する26人の作家たちと共に、次世代へつなぐための意欲的な作品を発表した。

現在は日展審査員を務めている。 日春展会員。

絵画以外にも花鳥画の世界を帯に仕立てた西陣織袋帯も多数発表している。

川島渉(日本画家・京都市立芸術大学准教授)氏の父

著書:『野の花を描く−川島睦郎/人気作家に学ぶ日本画の技法』同朋舎出版





川島 睦郎 「柄長」  2010年作

◆西陣織袋帯

      





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