銀座に京の粋を一滴 聚楽壁に映る美の世界
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お客様相談窓口

表玄が直接に作品を買取る方法をはじめ、美術業界において培って参りました知識と情報を基として、お客様のご要望を最大限に活かすベストな売却方法をご提案します。
同じ作者でも図柄、制作年が違うと売却の手段も異なります!

表玄で取り扱っている美術品はどのようなものですか?

明治以降の近代絵画(日本画・掛軸・洋画)/近代陶芸を主に取り扱っております。
茶道具、古美術、書画骨董、海外リトグラフや西洋アンティークなども専門ではありませんが、
東京銀座・青山などそれぞれの分野を得意とする美術店主人とのネットワークが深いので、
今の情勢に見合った正確な情報を迅速にお答えすることができます。

整理していて名前のわからない作家がでてきましたが?

古い掛軸や絵画で不明な作家でも、表玄でお調べいたします。
無名の作家であったり、隣のご主人が趣味で書いた油絵だったりという実例はありますが
中には大発見があるかもしれません。
絵の中身は見ずとも、軸の箱や額のケースの色で判別できたりもします。 まずは、ご一報下さい。

美術年鑑にのっている価格って?

よく「号あたり いくら」と標記されていますが、これは10号サイズの発表価格を基準としています。
しかしながら、この記載価格は実勢価格とかけ離れているのが実情です。
「号あたり いくら」の算出で5千万円と思っても、実際の評価価格は50万円の場合もありました。
相続や資産評価で弁護士の相談を受けた事例があり、適正な税務申告に役立ちました。

鑑定をしてほしいのですが

厳密に言えば、画廊の主人が作品を勝手に真贋鑑定することはできません。
鑑定は、公的に認められた鑑定機関(人)によって行われ、作家の親族や弟子であったり、
東京美術倶楽部をはじめとする第三者の鑑定機関が設けられていたりと様々です。
ただ親族や弟子の場合は年々高齢化であったり諸事情により鑑定を取りやめることも多く、
早いうちに鑑定を取得しておくことが望まれます。
最近の大手百貨店美術部や美術オークションではこの鑑定書がないと取引出来ないほど
年々重要視されてきています。
表玄は東京美術倶楽部の組合員であり、また各作家の鑑定機関(人)にも精通しています。

作品に茶色のシミが出てきました。どうすればよいのでしょうか。

もしシミやカビが発生しているなら、早急に手を打たなければなりません。
シミ・カビが比較的薄ければ修復することも可能ですが、放置していると
シミ・カビは絵の具を食べてしまい修復できなくなってしまいます。

そうなれば作品の良さも損ない、金額的な評価も下がってしまいます。
表玄では、絵画の修復もお取次ぎしておりますのでご相談ください。
すぐに修復したほうが良いのか、修復のポイントも踏まえたご説明をまじえ
アドバイスを致します。

美人画なら顔の胡粉にシミや剥落があっては致命傷です。
状態が進行しないように早めに修復が必要です。
また掛軸で裏面ににじみ出るぐらいの強いシミがある場合は額装にして修復後、売却したほうが
実費を差し引いても高く売れる場合もあります。
「紙の破れ」「絹ムラ」「絵の具の色落・剥落」「全体のヤケ」は評価のマイナス要因です。
美術品の価値を守るためにも手遅れになる前に早めにご相談下さい。

遺品の整理や引越しで美術品を減らしたいのです。買い取ってもらえますか。

査定評価にご納得いただければ、その場で買い受けも
可能です。
都内近郊であれば直接お引取りに伺います。
その他遠隔地でも作品の点数や価格に応じて
提携している美術配送専門のスタッフとお伺いします。

アートコンサルタント

表玄のアートコンサルタントは、いまお持ちの美術品、コレクションを
より深める【美術+α】のお手伝いを致します。
古い額を今のイメージにあわせて新装したり、額ケースや黄袋、茶色紙巻などを変えるだけでも気分は一新されます。
掛軸は表装経験の視点から、打ち替えや新調に関してのアドバイス、『キレ』の良し悪しにいたるまでレクチャー致します。
日常生活の中で、絵の『飾る・しまう・なおす・はこぶ』に関することや、動産保険のご相談なども受け付けております。
また、創業70年以上の実績と経験からは、作家ごとの作品の見方・捉え方やポイント(年代)、エピソードなどをご紹介。
ご要望があれば、図柄や季節感に応じて幅広い作家・作品の中からお客様の嗜好に合った逸品をご提案いたします。
査定や売却のご相談のみならず、日常のちょっとしたことも是非お気軽にご相談下さい。 それが表玄のART+です。

飾る 絵画・掛軸を飾る場合は、直射日光や紫外線の入る場所は厳禁です。 長時間の掛けっ放しも
紙のヤケや絵の具の退色などで、本来の作品が持つ美しさが色あせてしまいます。
また、ほこりや湿気がこもりやすい場所、壁が結露しやすい場所もオススメできません。
廊下やリビングなど通気性の良い場所が最適です。
(但しエアコンの風向きには要注意です)
しまう 高温・多湿の場所に保管することは避けましょう。 コンクリートの地下室や、クローゼット・屋根裏部屋・
水場に近い場所の収納はカビの発生や絵の具が縮み作品を傷め、価値を低下させます。
絵画は気温18~20℃湿度60パーセントが保管の理想的な環境といわれています。
この美術館クラスの温度・湿度管理は困難ですが、せめて風通しの良い乾いた環境が最良です。
美術品向けのトランクルームや専用のラック保管なども意外に安価でご利用できます。
表玄では三菱倉庫トランクルームをご紹介いたしております。
なおす 掛軸や額装問わず、軽微なシミや剥落、油絵の具のワレなどは修復することが可能です。
また額のあたり傷やトメの割れ、表具のヨレも打ち直しすることでリフォームが可能です。
汚くなった黄袋やタトウ(額のケース)も交換すれば見違える程きれいになります。
よごれやシミに気づいたら、手遅れにならないよう、早めにご相談下さい。
また、掛軸の作品を額に仕立て直すことも可能です。御見積りを承ります。
はこぶ 美術品の運搬は日通他大手の運送会社も手がけていますが、配送が複雑で心配も多いです。
美術配送専門の運送を使えば、作品の梱包から送り先の手渡しまで細かに対応してもらえます。
百貨店への納入や交換会で扱いに手馴れた信頼の美術品運送をご紹介します。
保険 美術品を火災・盗難・破損・輸送中の事故などの損害からカバーする動産保険のご案内もいたしております。
弊社では、あいおいニッセイ同和損害保険㈱「動産総合保険」に加入しており、
展示保管から配送にいたるまで万一の場合に備えております。
出版
撮影
近年、自分のコレクションを図録や画集にまとめて出版される方が増えています。
作品の微妙な色合いや雰囲気は熟練の技術を持つ手馴れた美術印刷会社がお勧めです。
また、写真についても、美術品専門の撮影スタジオで撮ったものは一味ちがいます。
表玄ではご予算に応じた美術印刷/美術撮影先をご紹介しております。

アートコンサルタント

■代表取締役 徳永晴司

福岡県出身。
京表具 表玄にて軸装や額装の研鑽を積み、平成3年の銀座店開廊より
画商として多くの作家と親交をもつ。
オークション会社の立ち上げにも参画。
百貨店との共同催事を企画運営し、交換会で得た情報を現場で活かす。
趣味はゴルフ。

■金子 大介

京都市出身。
学生時代に博物館学芸員の資格を取得する。
家業が美術商だった縁で、金属商社勤めを退社し画商に転身。
もう丁稚と呼ぶ年齢ではないが、営業・販売・総務・秘書とマルチに動き、
日々一人前の美術商を目指し精進している。

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